恋愛対談:携帯小説の女王「内藤みか」さん [中編]
前編では過去の恋愛のお話をお聞きしましたが、今回は、今の内藤みかさんについて語っていただきました!
小林:最近流行ってますけど、内藤さんはだめんずに対してはどう思いますか?
内藤みか:ダメな男には惹かれますね。(笑)
小林:ダメな男万歳ですか。(笑)
内藤みか:デキル人って面白くないんですよね。たまにコケてくれないと、一緒にいても、つまんないんで。
小林:じゃあだめんずの良いところは何でしょう?
内藤みか:私は口挟みたいタイプなんで、「もう、本当にダメねぇ」って言ってるのが楽しいの。それに、だめんずって次に何をしれかしてくれるかが分からないじゃない?結果的にだめんずって言われてた人は花開くことも少なくないし。
小林:ホント、お姉さんキャラですね。内藤さんが人を判断されるときは、どういうところを重視します?やっぱり顔ですか?(笑)
内藤みか:顔もですけど(笑)私の場合は言葉でのコミュニケーションも重要。統計的に日本人は目で判断するらしいですけど。言葉で判断する人って少数ですから、今の時代はルックスが良い人が一人勝ちみたいですね。
小林:たしか「やっぱ男は顔でしょう」って本を書かれてましたよね?
内藤みか:ええ、出してますよ(笑) 私はまぁ小綺麗であれとは思いますけど。最初はどうしても外見から入りますし、最低限の好感度は持っていてほしいな。1人だけの社会じゃないですから。
小林:ちなみに内藤さんの、気に入った人に対するアピールはどうされてます?
内藤みか:え、私からのアピールですか。そうねぇ、持ってるものも特にないですしねぇ。
小林:いやいやいや!すばらしい文才をお持ちじゃないですか!
内藤みか:なぜか、小説書いているというと、皆結構ついてきますね。すごくヤラシイ小説を書いてるから、そういうことができると思っているのかしら。
小林:元々、官能小説でデビューされたんですよね。
内藤みか:ええ、だから「内藤みかについていくと何か面白いことがありそうだ」と思ってるらしく、ついては来るんですよ。でも、私は頭の中で展開するのが1番楽しくて、それで満足しちゃう人なんで、ちっとも口説かないんですね。
小林:お気に入りの人とかはいるんですか?
内藤みか:いるにはいるんですけど、一緒にご飯たべて彼らの過去の体験談聞いてると「あーこれ書きたいなぁ!」って家帰りたくなっちゃうんでダメですね。(笑) それで標語考えたんですよ。『1にお仕事 2に子供 男は時々呼べばいい』って
小林:すごい標語ですね。それにしても、男の存在が薄いですね。(苦笑)
内藤みか:私、『片思い至上主義!』っていうブログを講談社のMouraで書いてるんですよ。「内藤さんは、本当は、心に秘めた好きな人がいるから、あんまり軽々しく他に手を出さないんじゃないの」ってそこの編集者に指摘されて、思い当たる節もないわけじゃないので。
小林:片思い至上主義ですか。片思いってツライものってイメージがありますが・・・
内藤みか:そうですね。付き合うまでの通過点とか、振り向いてくれずツライものといったイメージがあると思いますが、それはもう古いんです!片思いって、彼がしてくれたほんの小さなことだけで、どうしようもなく嬉しくなれちゃいますよね。
小林:確かにそうですね!両思いになるとそういう気持ちって薄れがちですしね。
内藤みか:そうそう。片思いっていうのは「好きなものは好き」というほんとに純粋なパワーの塊そのものなんだと思うんです。「彼はメールの返事もくれないわ。でも好き」でいいじゃないですか!ネガティブになりがちだけど、ポジティブに片思いしたっていいじゃない!
小林:すごい前向きな考えですね。ある意味開き直りというか。(笑) でも、そうポジティブに考えられる人ってそういませんよね。
内藤みか:「私も片思いです」とか、「諦めようって思っても諦められない」とか「両思いになるのが怖い」って人は結構いるんですけどね。片思いしてると、一瞬キラキラした思い出が残るんで、ずーっと引きずっちゃうんですよ好きな思い出を。
小林:僕もそれで4年くらい彼女いない時期がありましたよ。
内藤みか:結構時間かかるんですよね。私もキラキラした思い出があって、それをそのブログで綴ってます。書いてて涙が出かけたりとかしながら。(笑) でも、片思いをポジティブに考えたらもっと素敵になれるんじゃないかしら。
内藤みか:ダメな男には惹かれますね。(笑)
小林:ダメな男万歳ですか。(笑)
内藤みか:デキル人って面白くないんですよね。たまにコケてくれないと、一緒にいても、つまんないんで。
小林:じゃあだめんずの良いところは何でしょう?
内藤みか:私は口挟みたいタイプなんで、「もう、本当にダメねぇ」って言ってるのが楽しいの。それに、だめんずって次に何をしれかしてくれるかが分からないじゃない?結果的にだめんずって言われてた人は花開くことも少なくないし。
小林:ホント、お姉さんキャラですね。内藤さんが人を判断されるときは、どういうところを重視します?やっぱり顔ですか?(笑)
内藤みか:顔もですけど(笑)私の場合は言葉でのコミュニケーションも重要。統計的に日本人は目で判断するらしいですけど。言葉で判断する人って少数ですから、今の時代はルックスが良い人が一人勝ちみたいですね。
小林:たしか「やっぱ男は顔でしょう」って本を書かれてましたよね?
内藤みか:ええ、出してますよ(笑) 私はまぁ小綺麗であれとは思いますけど。最初はどうしても外見から入りますし、最低限の好感度は持っていてほしいな。1人だけの社会じゃないですから。
小林:ちなみに内藤さんの、気に入った人に対するアピールはどうされてます?
内藤みか:え、私からのアピールですか。そうねぇ、持ってるものも特にないですしねぇ。
小林:いやいやいや!すばらしい文才をお持ちじゃないですか!
内藤みか:なぜか、小説書いているというと、皆結構ついてきますね。すごくヤラシイ小説を書いてるから、そういうことができると思っているのかしら。
小林:元々、官能小説でデビューされたんですよね。
内藤みか:ええ、だから「内藤みかについていくと何か面白いことがありそうだ」と思ってるらしく、ついては来るんですよ。でも、私は頭の中で展開するのが1番楽しくて、それで満足しちゃう人なんで、ちっとも口説かないんですね。
小林:お気に入りの人とかはいるんですか?
内藤みか:いるにはいるんですけど、一緒にご飯たべて彼らの過去の体験談聞いてると「あーこれ書きたいなぁ!」って家帰りたくなっちゃうんでダメですね。(笑) それで標語考えたんですよ。『1にお仕事 2に子供 男は時々呼べばいい』って
小林:すごい標語ですね。それにしても、男の存在が薄いですね。(苦笑)
内藤みか:私、『片思い至上主義!』っていうブログを講談社のMouraで書いてるんですよ。「内藤さんは、本当は、心に秘めた好きな人がいるから、あんまり軽々しく他に手を出さないんじゃないの」ってそこの編集者に指摘されて、思い当たる節もないわけじゃないので。
小林:片思い至上主義ですか。片思いってツライものってイメージがありますが・・・
内藤みか:そうですね。付き合うまでの通過点とか、振り向いてくれずツライものといったイメージがあると思いますが、それはもう古いんです!片思いって、彼がしてくれたほんの小さなことだけで、どうしようもなく嬉しくなれちゃいますよね。
小林:確かにそうですね!両思いになるとそういう気持ちって薄れがちですしね。
内藤みか:そうそう。片思いっていうのは「好きなものは好き」というほんとに純粋なパワーの塊そのものなんだと思うんです。「彼はメールの返事もくれないわ。でも好き」でいいじゃないですか!ネガティブになりがちだけど、ポジティブに片思いしたっていいじゃない!
小林:すごい前向きな考えですね。ある意味開き直りというか。(笑) でも、そうポジティブに考えられる人ってそういませんよね。
内藤みか:「私も片思いです」とか、「諦めようって思っても諦められない」とか「両思いになるのが怖い」って人は結構いるんですけどね。片思いしてると、一瞬キラキラした思い出が残るんで、ずーっと引きずっちゃうんですよ好きな思い出を。
小林:僕もそれで4年くらい彼女いない時期がありましたよ。
内藤みか:結構時間かかるんですよね。私もキラキラした思い出があって、それをそのブログで綴ってます。書いてて涙が出かけたりとかしながら。(笑) でも、片思いをポジティブに考えたらもっと素敵になれるんじゃないかしら。
【内藤みかさんプロフィール】
昭和46年生まれ。作家&エッセイスト。
女子大生時代にデビュー。
『あなたを、ほんとに、好きだった。』(メディア・ファクトリー)『恋愛症状』
(徳間書店)などの小説のほか、『奥さまは官能小説家』『別れても。バカな人』
(幻冬舎)などのエッセイにもファンが多い。恋愛小説『ラブリンク』(新潮社)
では、有料の携帯小説として、150万超のアクセスを誇り、「ケータイ小説の女
王」と呼ばれるまでになっている。
http://micamica.net (ケータイからもアクセスOK)
内藤みか 『片思い至上主義!』
http://micamica.net (ケータイからもアクセスOK)
内藤みか 『片思い至上主義!』
【著書紹介】
「女性のほうがどんな風に他の男性に気持ちが揺らぎ、離婚へと気持ちを固めてい ったのか」
「奥さんがこんな状態になったら要注意!」
著者が実際に見て聞いて、現代離婚における、おそろしくも逞しい女性たちの姿を綴った書き下ろしエッセイ。
「女性のほうがどんな風に他の男性に気持ちが揺らぎ、離婚へと気持ちを固めてい ったのか」
「奥さんがこんな状態になったら要注意!」
著者が実際に見て聞いて、現代離婚における、おそろしくも逞しい女性たちの姿を綴った書き下ろしエッセイ。
『離婚の影にオトコあり。』
著者:内藤みか
出版社:二見書房
価格 : 1260 円(税込)
【著書紹介】
吉井春樹×内藤みかの恋愛返詩 オトコだって、オンナだって恋をすれば誰だって思うこと。相手がどう思っているか・・・ 自分なんかきっとダメ・・・ そんな想いを、ラブレターのような返詩に込めて。あなたにも勇気を・・・夢を・・・共感を・・・
吉井春樹×内藤みかの恋愛返詩 オトコだって、オンナだって恋をすれば誰だって思うこと。相手がどう思っているか・・・ 自分なんかきっとダメ・・・ そんな想いを、ラブレターのような返詩に込めて。あなたにも勇気を・・・夢を・・・共感を・・・
書籍名 年下オトコ×年上オンナ
著者 吉井春樹×内藤みか
出版社 ゴマブックス
発売日 2006年3月25日
本体価格 1050円(税込)
【次回予告】男は時々呼べばいいというそのスタンス!まさに「お姉さま」という印象を強くうけました。(苦笑)
最終章では恋愛についてアドバイスをいただきます!
上手に恋愛するにはどうすれば良いのですか、お姉さま。
恋愛ナビゲーター
小林 将大 (こばやし まさひろ)
1974年1月、東京都出身。
携帯向けコミュニティ企画/開発/運営をするオウケイノーツ株式会社社長。
自らの失恋体験を元に、携帯向け恋愛相談サイト「みんなの恋愛相談」を構築。
わずか半年で3万件もの投稿があるサイトに成長させ、自らも時々参加している。
恋愛ナビゲーター
小林 将大 (こばやし まさひろ)
1974年1月、東京都出身。
携帯向けコミュニティ企画/開発/運営をするオウケイノーツ株式会社社長。
自らの失恋体験を元に、携帯向け恋愛相談サイト「みんなの恋愛相談」を構築。
わずか半年で3万件もの投稿があるサイトに成長させ、自らも時々参加している。
- by
- at 2006年11月16日